小説の虹村さん視点のおはなしから、虹村さんと氷室さんの同い年っぽい友情がツボにはまりすぎていて、ついつい書いてしまいました。
平林先生風を狙って書いたので、虹村さんがそれはもう何回も「美形」って言ってますよ。
私の書く氷室さんですから、当然のごとくアレックスのことしか好きじゃない残念ひむろさんですが、そこはまだ仲良くなったばっかりなので、虹村さんに白状していない状態です。
そんな状態で健全な男子のおはなしをすると、こんなに残念な感じになるという
私は楽しく笑いながら書きましたが、笑っていただけるだろうか・・・
[1回]
つづきはこちら